【シンザン記念2026】 過去傾向データまとめと予想ポイント

2026年1月12日(月・祝)に 京都競馬場 芝1600m で開催される G3「シンザン記念」。クラシックを目指す3歳馬が集う一戦で、毎年荒れる傾向があり馬券ファンから人気の高いレースです。本記事では 過去10年のデータで人気傾向・脚質傾向・配当実績 を詳しく分析していきます。


シンザン記念2026 基本情報

  • グレード:GIII
  • 場所:京都競馬場
  • 距離:芝1600m(右・外回り・Aコース)
  • 条件:3歳限定
  • 開催時期:1月12日(月) 15時45分発走

京都芝1600m 特徴

🐎 過去傾向①:前走クラス別成績とキャリア

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率
未勝利1-2-3-302.8%8.3%16.7%
新馬4-2-0-519.0%28.6%28.6%
1勝クラス4-3-3-2810.5%18.4%26.3%
オープン0-0-0-40%0%0%
GⅢ1-0-0-712.5%12.5%12.5%
GⅡ0-1-2-100%7.7%23.1%
GⅠ0-2-2-110%13.3%26.7%
通算キャリア着別度数勝率連対率複勝率
2戦以下8-4-2-3815.4%23.1%26.9%
3戦以上2-6-8-682.4%9.5%19.0%

新馬戦・1勝クラスからの好走が目立つように、キャリア2戦以下の馬の成績が近年明らかに良化している点は見逃せません。


🟡 過去傾向②:人気別成績

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気1-2-1-610.030.040.0
2番人気2-2-2-420.040.060.0
3番人気2-1-1-620.030.040.0
4番人気3-1-2-430.040.060.0
5番人気0-1-0-9010.010.0
6〜9番人気2-2-1-335.310.513.2
10番人気以下0-1-3-4402.18.3

過去10年のデータを振り返ると、3番人気以内の上位人気馬が一度も馬券圏外に終わった年はなく、必ずどれかが絡んでいる点は大きなポイントです。

そのため、予想の軸は3番人気以内の上位人気馬から選ぶのがセオリーと言えそうです。

一方で、相手には人気薄が食い込むケースも多く見られるため、

「上位人気馬を軸に、ヒモで穴馬を狙う」という組み合わせが、回収率と安定感のバランスが取りやすいでしょう。


📈 過去傾向③:枠番別成績

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠1-1-0-108.3%16.7%16.7%
2枠2-2-0-1212.5%25.0%25.0%
3枠4-0-2-1025.0%25.0%37.5%
4枠0-1-1-140%6.3%12.5%
5枠1-1-1-145.9%11.8%17.6%
6枠1-2-1-145.6%16.7%22.2%
7枠1-2-3-154.8%14.3%28.6%
8枠0-1-2-170%5.0%15.0%


🏇 過去傾向④:脚質別成績 

脚質着別度数勝率連対率複勝率
逃げ1-1-2-610.0%20.0%40.0%
先行3-3-2-278.6%17.1%22.9%
差し3-4-4-405.9%13.7%21.6%
追い込み3-2-2-327.7%12.8%17.9%

脚質別に見ると、シンザン記念は後方からの 末脚勝負になりやすいレース といえます。

上がり3F着別度数勝率連対率複勝率
1位5-2-1-250.0%70.0%80.0%
2位1-3-2-59.1%36.4%54.5%
3位2-1-2-815.4%23.1%38.5%
4〜5位1-3-3-115.6%22.2%38.9%
6位以下1-1-2-801.2%2.4%4.8%
⏱ 上がり分析
  • 最速上がりの平均は 35秒前後で、タフな末脚が活きる展開。単なるスピード戦ではなくスタミナも問われる傾向。

📊 過去傾向⑤:血統・種牡馬別成績

名前着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
ディープインパクト2-0-0-722.2%22.2%22.2%80%41%
ロードカナロア2-0-0-528.6%28.6%28.6%138%54%
モーリス1-3-0-79.1%36.4%36.4%118%99%
ダイワメジャー1-1-0-225.0%50.0%50.0%255%107%
キズナ1-0-1-320.0%20.0%40.0%94%78%
ハーツクライ1-0-1-225.0%25.0%50.0%562%170%
Palace Malice1-0-0-0100%100%100%490%200%
リーチザクラウン1-0-0-0100%100%100%2740%480%
ヴィクトワールピサ0-2-0-30%40.0%40.0%0%168%
ストロングリターン0-2-0-00%100%100%0%335%

📌 まとめ:シンザン記念 過去傾向のポイント

シンザン記念の過去傾向から見たプラス材料を整理すると、以下のようにまとめられます。

キャリア2戦以内のフレッシュな馬が好成績

新馬戦や1勝クラスを勝ち上がってきた馬は勢いがあり、近年は好走例が目立つ。

軸は3番人気以内の上位人気馬が安定

過去10年の傾向から、上位人気馬が馬券圏外に消えるケースはなく、 軸は3番人気以内から選び、ヒモで穴馬を狙う戦略が有効。

上がりを使える末脚型は重要

ペースが落ち着きやすい年も多く、直線でしっかり脚を使える馬は評価を上げたい。

当日の馬場傾向の見極めがカギ

内前有利なのか、それとも外差しが決まる馬場なのかをレース当日に確認し、 枠順や脚質と照らし合わせて最終判断するのがベスト。

総合すると、

「キャリア浅め+上位人気を軸に、馬場傾向に合った末脚のある馬を組み合わせる」

という組み立てが、シンザン記念では最も再現性の高い狙い方と言えそうです。

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