過去10年の葵ステークスデータをもとに、勝ち馬のパターンや狙い目ポイントを徹底解説します。人気・枠順・脚質・前走クラス・前走レースの傾向を分析し、2026年の予想に役立つデータをまとめました。
1. 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レース名 | 葵ステークス |
| グレード | GⅢ |
| 競馬場 | 京都競馬場(右回り) |
| コース | 芝1200m(内回り・Dコース) |
| 対象馬 | サラ系3歳 |
| 負担重量 | 馬齢 |
| 施行時期 | 5月30日(土) 15時45分発走 |
| 賞金 | 1着:4100万円 |
2. コース特徴(京都芝1200m)

コース基本構造
- 向正面の直線半ばがスタート地点で、3コーナーまでの距離は約320m
- スタート直後から3コーナー入口にかけて約3.1mの上り坂が続く
- 3コーナーの頂上を越えると4コーナーにかけて一気に下る
- ゴールまでの直線は約323m(Dコース使用時)と短め
ペース傾向
上り坂があるため他場の1200m戦ほど前半が速くなりにくく、ペースは落ち着きやすい。3〜4コーナーの急な下り坂でポジションが決まり、直線では前に位置した馬が粘りやすい構造となっている。
高低差・直線の特徴
- スタートから3コーナー手前まで約3.1mの高低差がある上り坂
- 直線328mは他場と比較してやや短め
- 内回りコースで3〜4コーナーの角度が急
まとめ
京都芝1200mは逃げ・先行馬が有利な典型的な前残りコース。内枠からロスなく立ち回れる先行馬を中心に予想を組み立てるのがセオリー。
※京都芝1200mの詳しいデータはこちらをご覧ください👇
【京都芝1200m】コース特徴 過去の傾向とポイントスプリント重賞(シルクロードステークス、京阪杯、葵ステークスなど)でも使われる舞台で、ポジション取り・脚質が勝敗を大きく左右するのが大きな特徴です。この記事では、コースの構造から過去データ傾向まで詳しく解説します。 コース特徴向正面の直線半…
3. 過去データ分析(過去10年)
3-1. 人気別データ
| 人気 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3-1-1-5 | 30.0% | 40.0% | 50.0% | 102 | 74 |
| 2番人気 | 1-2-1-6 | 10.0% | 30.0% | 40.0% | 63 | 77 |
| 3番人気 | 0-1-0-9 | 0.0% | 10.0% | 10.0% | 0 | 23 |
| 4〜6番人気 | 2-2-4-22 | 6.7% | 13.3% | 26.7% | 54 | 79 |
| 7〜9番人気 | 2-2-2-24 | 6.7% | 13.3% | 20.0% | 178 | 115 |
| 10番人気以下 | 2-3-1-64 | 2.9% | 7.1% | 8.6% | 205 | 85 |
ポイント:1番人気もそれなりに馬券には絡んでいるものの、信頼度としてはそこまで高くない傾向。対して4〜6番人気は複勝率26.7%、7〜9番人気も複勝率20.0%と中穴勢が健闘しており、人気サイドだけでは決まりにくいレースです。さらに、過去10年で10番人気以下の大穴馬も2勝しているように、波乱傾向強めのレースと言えます。
3-2. 枠順別データ
| 枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 1-3-1-13 | 5.6% | 22.2% | 27.8% | 35 | 61 |
| 2枠 | 2-1-0-15 | 11.1% | 16.7% | 16.7% | 206 | 96 |
| 3枠 | 1-1-3-14 | 5.3% | 10.5% | 26.3% | 12 | 87 |
| 4枠 | 3-0-2-14 | 15.8% | 15.8% | 26.3% | 779 | 216 |
| 5枠 | 0-2-0-18 | 0.0% | 10.0% | 10.0% | 0 | 24 |
| 6枠 | 1-0-1-18 | 5.0% | 5.0% | 10.0% | 16 | 30 |
| 7枠 | 1-3-2-17 | 4.3% | 17.4% | 26.1% | 37 | 104 |
| 8枠 | 1-1-0-21 | 4.3% | 8.7% | 8.7% | 104 | 62 |
ポイント: 4枠が勝率15.8%・単回値779と好成績。1枠も連対率・複勝率でトップとなっており、全体的に内枠優勢の傾向が見られます。コース形態的にもロスなく立ち回れる内枠の利が大きく、特に先行力のある馬は内枠に入ることでパフォーマンスを発揮しやすい傾向です。
3-3. 脚質別データ
| 脚質 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 5-2-0-3 | 50.0% | 70.0% | 70.0% | 718 | 293 |
| 先行 | 3-2-4-24 | 9.1% | 15.2% | 27.3% | 281 | 137 |
| 中団 | 2-6-5-57 | 2.9% | 11.4% | 18.6% | 93 | 83 |
| 後方 | 0-1-0-46 | 0.0% | 2.1% | 2.1% | 0 | 4 |
| マクリ | 0-0-0-0 | ー | ー | ー | ー | ー |
ポイント: 逃げ馬の勝率50%・複勝率70%は圧倒的な数字。先行も複勝率27.3%で安定圏。後方からの差し馬は馬券内には来るものの勝ち切るには厳しいデータ。・追い込みはほぼ馬券外で、前付けできる馬が。逃げ馬は勝率50.0%・複勝率70.0%と圧倒的な成績。先行馬も複勝率27.3%と安定しており、前で運べる馬が有利な傾向です。差し馬も馬券内には来ていますが、勝ち切るまでは至らないケースが多く、追い込み馬はほぼ馬券外と苦戦傾向。基本的には前付けできる馬を重視したいデータになっています。ポイント: 逃げ馬の勝率50%・複勝率70%は圧倒的な数字。先行も複勝率27.3%で安定圏。後方からの差し馬は馬券内には来るものの勝ち切るには厳しいデータ。・追い込みはほぼ馬券外で、前付けできる馬が。逃げ馬は勝率50.0%・複勝率70.0%と圧倒的な成績。先行馬も複勝率27.3%と安定しており、前で運べる馬が有利な傾向です。差し馬も馬券内には来ていますが、勝ち切るまでは至らないケースが多く、追い込み馬はほぼ馬券外と苦戦傾向。基本的には前付けできる馬を重視したいデータになっています。ポイント: 逃げ馬の勝率50%・複勝率70%は圧倒的な数字。先行も複勝率27.3%で安定圏。後方からの差し馬は馬券内には来るものの勝ち切るには厳しいデータ。・追い込みはほぼ馬券外で、前付けできる馬が。逃げ馬は勝率50.0%・複勝率70.0%と圧倒的な成績。先行馬も複勝率27.3%と安定しており、前で運べる馬が有利な傾向です。差し馬も馬券内には来ていますが、勝ち切るまでは至らないケースが多く、追い込み馬はほぼ馬券外と苦戦傾向。基本的には前付けできる馬を重視したいデータになっています。ポイント: 逃げ馬の勝率50%・複勝率70%は圧倒的な数字。先行も複勝率27.3%で安定圏。後方からの差し馬は馬券内には来るものの勝ち切るには厳しいデータ。・追い込みはほぼ馬券外で、前付けできる馬が。
3-4. 前走クラス/レース別データ
| 前走クラス | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GⅠ | 1-1-1-9 | 8.3% | 16.7% | 25.0% | 72 | 49 |
| GⅡ | 0-0-0-7 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
| GⅢ | 1-2-0-24 | 3.7% | 11.1% | 11.1% | 12 | 45 |
| OPEN(L) | 4-5-3-33 | 8.9% | 20.0% | 26.7% | 203 | 142 |
| OPEN(非L) | 2-2-2-16 | 9.1% | 18.2% | 27.3% | 162 | 95 |
| 1勝クラス | 2-1-3-38 | 4.5% | 6.8% | 13.6% | 206 | 72 |
| 前走レース名 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マーガレットS(L) | 3-1-3-10 | 17.6% | 23.5% | 41.2% | 511 | 252 |
| 橘S | 2-2-1-9 | 14.3% | 28.6% | 35.7% | 255 | 111 |
| 橘S(L) | 1-4-0-21 | 3.8% | 19.2% | 19.2% | 17 | 81 |
| 桜花賞(GⅠ) | 1-1-1-7 | 10.0% | 20.0% | 30.0% | 87 | 59 |
| ファルコンS(GⅢ) | 1-1-0-23 | 4.0% | 8.0% | 8.0% | 13 | 34 |
ポイント: リステッド競走が整備される前の時代のデータも含まれているので分類が少しややこしいですが、前走オープンクラス組で馬券内に来た馬は、すべてマーガレットSと橘Sからになっています。特にこの2レースは同じ短距離路線で流れや適性が直結しやすく、本番への関連性が高いローテーションと言えそうです。
4. 攻略ポイントまとめ
| チェック項目 | 傾向 |
|---|---|
| 人気 | 波乱傾向 |
| 枠順 | 内枠(1〜4枠)優勢 |
| 脚質 | 逃げ馬(勝率50%・複勝率70%)、追い込みは厳しい |
| 前走 | マーガレットS・橘Sが好成績 |
データ参照期間:過去10年
コース特徴引用:Enjoy競馬LIFE 京都芝1200m コース特徴



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