【弥生賞2026】過去傾向まとめ|人気・枠順・脚質・前走別データを分析

弥生賞ディープインパクト記念は、3歳限定で行われる中山芝2000mの重賞レースです。牡馬クラシック第一弾である皐月賞と同じコース・距離で実施される重要なトライアルレースとして位置づけられています。

本レースで3着以内に入った馬には皐月賞への優先出走権が与えられます。


弥生賞2026 基本情報

  • 日時  :3月8日(日) 15時45分発走
  • コース :中山競馬場(右・内回り・Aコース) 
  • 距離  :芝2000m
  • グレード:GⅡ
  • 条件  :3歳限定  馬齢戦
  • 位置づけ:皐月賞へのステップレース 

中山芝2000m コース特徴


弥生賞過去10年のデータ

(2016年〜2025年のデータ)

過去傾向①|人気別成績

人気着別度数勝率
連対率
%
複勝率
%
単回収率
%
複回収率
%
1番人気2-4-1-320.060.070.05184
2番人気2-3-1-420.050.060.05480
3番人気2-1-2-520.030.050.010970
4番人気1-0-2-710.010.030.017957
5番人気0-0-2-80020.0054
6〜10番人気3-2-2-436.010.014.018182
11番人気以下0-0-0-1100000

過去データを見ていくと、人気別にはやや特徴的な傾向が出ています。

まず、1番人気は連対率・複勝率こそ高いものの、勝率は高くない点がポイント。軸としての信頼度はあるものの、「頭固定」となるとやや不安が残る傾向です。

一方で、勝ち馬は8番人気まで出ており、比較的波乱含みのレースと言えます。上位人気同士で決まる年もありますが、中穴クラスの台頭も目立ち、配当面では妙味が出やすいレース傾向です。

ただし、二桁人気馬は過去10年で一度も馬券圏内に入っていません。極端な大穴までは手を広げすぎないほうが良さそうです。


過去傾向②|枠番別傾向

枠番着別度数勝率
連対率
%
複勝率
%
単回収率
%
複回収率
%
1枠1-0-0-910.010.010.02811
2枠0-0-2-80020.0024
3枠0-1-1-909.118.2030
4枠1-1-2-79.118.236.416261
5枠1-2-1-97.723.130.8130108
6枠2-1-1-1212.518.825.024475
7枠0-4-2-14020.030.0099
8枠5-1-1-1325.030.035.026780

昨年こそ14頭立てで行われましたが、過去10年を見ると毎年ほぼ10頭前後の少頭数での開催が続いています。

そのため、外枠でも距離ロスをする可能性は低く、包まれるリスクの低い外枠の方がいい傾向にあります。


過去傾向③|脚質・上がり別傾向

脚質着別度数勝率
連対率
%
複勝率
%
単回収率
%
複回収率
%
逃げ1-2-1-610.030.040.0179179
先行5-4-6-1914.726.544.114875
差し3-3-2-239.719.425.814563
追い込み0-1-1-3103.06.1025
マクリ1-0-0-233.333.333.3563126
上がり3F着別度数勝率
連対率
%
複勝率
%
単回収率
%
複回収率
%
1位3-3-2-523.146.261.566125
2位1-2-3-59.127.354.5355160
3位2-1-2-422.233.355.6407116
4〜5位2-1-3-1310.515.831.611692
6位以下2-3-0-543.48.58.54023

このレースは全体的にペースが上がりにくく、前が止まりにくい傾向があります。そのため、自然と先行馬有利の決着になりやすいのが特徴です。

実際のデータを見ても、好走馬の多くは4コーナー通過時点で中団より前のポジションに付けており、後方待機からの追い込みはかなり厳しい傾向にあります。


過去傾向④|前走別成績

前走クラス着別度数勝率
連対率
%
複勝率
%
単回収率
%
複回収率
%
新馬0-1-0-8011.111.11066
未勝利0-0-0-1200000
1勝3-3-1-288.617.120.012655
オープン(非L)1-0-0-150.050.050.013055
オープン(L)0-0-1-70012.5016
GⅢ3-1-1-1316.722.227.825880
GⅡ0-0-0-200000
G13-5-7-813.034.865.2159145

前走重賞組の成績が非常に優秀で、なかでもGⅠからの参戦馬は安定感が際立っています。特にGⅠ組の複勝率は65%を超えており、ハイレベルな舞台を経験してきた実績がここでもしっかり結果に結びついているデータとなっています。


弥生賞2026 まとめ

要素過去傾向
人気やや荒れる傾向
枠番外枠(特に8枠)が好成績
脚質4角で中団より前が重要
前走重賞組が好成績。新馬、未勝利組は厳しい

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