【新潟芝1200m】過去の傾向を徹底分析|人気・枠順・脚質・騎手・調教師・血統データまとめ【2026年版】

新潟芝1200mの過去データをもとに、人気・枠順・脚質・騎手・調教師・血統(種牡馬・母父)の傾向を徹底解説します。約90レース分のデータを集計し、新潟の短距離戦を攻略するための傾向と注目ポイントをわかりやすくまとめました。予想の参考にぜひ活用してください。


1. 基本情報

項目内容
競馬場新潟競馬場(左回り)
コース芝1200m(内回り)
直線距離約358.7m
高低差0.8m(起伏が少ない)
初角までの距離約450m

2. コース特徴(新潟芝1200m )

コース基本構造

新潟芝1200mは、向正面の直線入り口付近からスタートし、3・4コーナー緩やかな下り坂を経て最終直線へ向かう左回りのコースです。

高低差・直線の特徴

3〜4コーナーにかけては緩やかな下り坂となっていますが、それ以外は大きな高低差のないほぼ平坦なコース形態。最後の直線でも急坂がないため、スピードを持続できる馬や、長く良い脚を使えるタイプが力を発揮しやすいコースと言えます。

まとめ

新潟芝1200mは、基本的に「逃げ・先行有利」の傾向が強い短距離コースです。もちろんペース次第で差しが決まるケースもありますが、3、4コーナーがややくだりになっているので最後までスピードを持続しやすくなっているので逃げ・先行馬が好走しやすい舞台となっています。


3. 過去データ分析(過去約5年・90レース)

(2021年〜2025年までのデータ)

3-1. 人気別データ

人気着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気32-12-8-3835.6%48.9%57.8%9683
2番人気14-10-17-4915.6%26.7%45.6%6879
3番人気12-10-11-5713.3%24.4%36.7%7974
4〜6番人気18-34-24-1946.7%19.3%28.1%6480
7〜9番人気9-15-12-2343.3%8.9%13.3%7561
10番人気以下5-10-17-5970.8%2.4%5.1%6177

ポイント: 1番人気の成績は、勝率・複勝率ともにほぼ平均的な数値となっており、信頼度は“それなり”といった印象です。人気馬もそれなりに信頼でき、穴馬の台頭にも期待できるコースになっています。


3-2. 枠順別データ

枠番着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
1枠8-8-7-1365.0%10.7%15.1%1749
2枠12-6-11-1377.2%10.8%17.5%5948
3枠7-8-4-1504.1%8.9%11.2%15584
4枠10-7-9-1475.8%9.8%15.0%6140
5枠11-15-11-1396.3%14.8%21.0%4276
6枠15-13-17-1328.5%15.8%25.4%107117
7枠17-13-18-1578.3%14.6%23.4%51121
8枠10-20-12-1724.7%14.0%19.6%5357

ポイント: 6枠が勝率・連対率・複勝率すべてでトップ。7枠も勝ち鞍数最多(17勝)で複回値121と優秀です。一方、1・3枠は数値が低く、開催が進むにつれ馬場の内が荒れてくるので外枠有利な傾向が出ています。


3-3. 脚質別データ

脚質着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
逃げ27-7-1-5530.0%37.8%38.9%24198
先行31-40-31-2399.1%20.8%29.9%159107
中団25-34-41-4704.4%10.4%17.5%2979
後方7-10-16-4051.6%3.9%7.5%1139
マクリ0-0-0-0

ポイント: 逃げ馬の勝率は30.0%と突出しており、単回値も241と大幅にプラス。先行馬も単回値・複回値ともにプラス収支。後方からの追い込みは勝率1.6%と厳しく、新潟芝1200mは明確な「逃げ・先行有利」コースです。


3-4. 騎手別データ(上位10名)

騎手着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
丹内祐次6-5-6-2414.6%26.8%41.5%71111
菱田裕二6-4-1-1820.7%34.5%37.9%117113
坂井瑠星5-0-0-455.6%55.6%55.6%20285
丸山元気4-3-2-3010.3%17.9%23.1%4250
菅原明良4-0-1-2314.3%14.3%17.9%6432
西村淳也3-3-1-2011.1%22.2%25.9%7974
石橋脩3-2-3-1115.8%26.3%42.1%140209
鮫島克駿3-1-1-823.1%30.8%38.5%9473
団野大成3-1-0-342.9%57.1%57.1%16785
勝浦正樹 (引退)3-0-2-1813.0%13.0%21.7%146194

ポイント: 坂井瑠星騎手と団野大成騎手は少ない騎乗でも高い勝率・連対率・複勝率を誇ります。単回値・複回値ともに優秀な石橋脩騎手も回収率面で注目です。


3-5. 調教師別データ(上位10名)

調教師着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
美)高柳瑞樹4-2-1-728.6%42.9%50.0%261121
栗)森秀行4-1-0-928.6%35.7%35.7%8165
美)清水英克3-1-1-1614.3%19.0%23.8%20362
栗)吉岡辰弥3-1-0-160.0%80.0%80.0%214134
美)加藤士津3-0-0-730.0%30.0%30.0%1696380
栗)武英智2-3-0-716.7%41.7%41.7%5474
栗)牧浦元徳2-2-1-256.7%13.3%16.7%405207
栗)音無秀孝2-2-0-1014.3%28.6%28.6%6247
美)斎藤誠2-2-0-1113.3%26.7%26.7%3452
美)奥村武2-1-2-716.7%25.0%41.7%6575

ポイント: 吉岡辰弥厩舎は少頭出走数ですが勝率・連対率ともに圧倒的。加藤士津厩舎は単回値1696と超高配当を叩き出しています。


3-6. 種牡馬別データ(上位10頭)

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
ロードカナロア6-6-5-489.2%18.5%26.2%3667
モーリス6-5-2-2814.6%26.8%31.7%5178
ダイワメジャー6-4-6-3312.2%20.4%32.7%5599
キズナ4-2-4-2611.1%16.7%27.8%344141
リオンディーズ3-4-2-249.1%21.2%27.3%13898
オルフェーヴル3-1-3-1017.6%23.5%41.7%74107
エピファネイア3-1-2-318.1%10.8%16.2%20456
マクフィ3-1-1-1813.0%17.4%21.7%28980
ビッグアーサー2-4-6-493.3%9.8%19.7%2257
キンシャサノキセキ2-4-2-305.3%15.8%21.1%49113

ポイント: 好走率で見ると、オルフェーヴル産駒が安定した好成績を残しています。一方、回収率ではキズナ産駒が単勝回収率・複勝回収率ともにトップとなっており、人気以上に走るケースが多く、馬券妙味のある血統と言えそうです。


3-7. 母父別データ(上位10頭)

母父着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
サクラバクシンオー5-3-3-3910.0%16.0%22.0%13855
フジキセキ4-2-2-2811.1%16.7%22.2%9179
マンハッタンカフェ4-1-2-1122.2%27.8%38.9%9290
クロフネ3-3-2-366.8%13.6%18.2%5272
ディープインパクト3-2-0-446.1%10.2%10.2%2116
ゼノロブロイ3-2-0-1813.0%21.7%21.7%5747
ダイワメジャー2-4-2-315.1%15.4%20.5%1850
シンボリクリエンス2-2-2-295.7%11.4%17.1%2039
ネオユニヴァース2-1-3-345.0%7.5%15.0%53105
アドマイヤムーン2-1-1-189.1%13.6%18.2%10444

ポイント:母父サクラバクシンオーが非常に優秀な成績を残しており、過去データでは5勝を挙げ、単勝回収率138と高い数値を記録。スピード性能を伝える血統として注目したい存在です。

また、母父マンハッタンカフェは勝率・連対率・複勝率のすべてでトップクラスの成績を残しており、安定感という点で非常に優秀。スタミナと持続力を兼ね備えた血統で、好走馬が多い傾向にあります。


4. 攻略ポイントまとめ

項目傾向
人気上位人気馬・人気薄ともに平均的な数値
枠順6・7枠が優勢。外枠優勢な傾向
脚質逃げ・先行馬有利。
騎手乗鞍は少ないが坂井瑠星・団野大成が好成績
調教師吉岡辰弥は出走数少ないが好成績。加藤士津は高回収率
種牡馬オルフェーブルが好成績。キズナ高回収率。
母父サクラバクシンオー・マンハッタンカフェが優秀


データ参照期間:過去5年(約90レース)
コース特徴参照:Enjoy競馬LIFE 新潟芝1200m コース特徴

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