【福島牝馬S2026】過去の傾向を分析|人気・枠順・脚質・前走クラス・前走距離別データまとめ

過去9年のデータをもとに、福島牝馬ステークス(福島芝1800m・牝馬ハンデGⅢ)の傾向を徹底解析。人気別・枠順別・脚質別・前走クラス別・前走距離別のデータから、馬券攻略に役立つポイントをまとめました。


1. 基本情報

項目内容
レース名福島牝馬ステークス
グレードGⅢ
競馬場福島競馬場(Aコース)
コース芝1800m(右回り)
対象馬4歳以上牝馬
負担重量別定戦
施行時期4月19日(日) 15時15分発走
賞金1着:4,000万円

2. コース特徴(福島芝1800m)

コース基本構造

  • スタートは正面スタンド前から発走
  • コーナー数は4つ、最終直線距離は約292m
  • コースはタイトで高低差は小さめだがアップダウンが多い
  • 1コーナーまでの距離は300mで、ポジション争いが激しくなりやすい
  • 芝が痛みやすく、開催前半と後半とでは傾向がガラリと変わる

※福島牝馬ステークスのかこの詳しいデータはこちらをご覧ください👇


3. 過去データ分析(過去9年)

(※2021年は新潟開催だったためデータから省いてます)

3-1. 人気別データ

人気着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気2-3-1-322.2%55.6%66.7%91102
2番人気0-1-1-70.0%11.1%22.2%037
3番人気3-0-0-633.3%33.3%33.3%21182
4〜6番人気1-3-4-193.7%14.8%29.6%2275
7〜9番人気2-1-1-237.4%11.1%14.8%11154
10番人気
以下
1-1-2-481.9%3.8%7.7%102115

ポイント: かつては1番人気が勝ち切れない傾向が続いていたものの、ここ2年は連勝と流れが変化。一方で下位人気馬の台頭も見られ、2020年は3連単配当が20万円を超えている。全体としては堅く収まることもあるが、“やや波乱含み”のレースと言えそうです。


3-2. 枠順別データ

枠番着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
1枠2-1-0-1213.3%20.0%20.0%5447
2枠2-0-1-1312.5%12.5%18.8%12961
3枠1-2-1-126.3%18.8%25.0%41172
4枠1-2-2-116.3%18.8%31.3%331108
5枠1-1-1-145.9%11.8%17.6%3528
6枠1-1-1-145.9%11.8%17.6%9542
7枠1-1-0-165.6%11.1%11.1%3035
8枠0-1-3-140.0%5.6%22.2%0193

ポイント: 1枠が勝率13.3%・連対率20.0%でトップ。まだ馬場が痛む前での開催が多いので内枠(1〜2枠)が好成績。4枠は単回値331と爆発的な回収率で、複勝率もトップ。8枠は勝率0%ながら複回値193と複勝回収率が高く、3着に突っ込んでくる穴馬が出やすい枠。


3-3. 脚質別データ

脚質着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
逃げ0-1-2-80.0%9.1%27.3%0111
先行3-4-4-229.1%21.2%33.3%185217
中団4-4-1-368.9%17.8%20.0%7149
後方2-0-1-394.8%4.8%7.1%5417
マクリ0-0-1-10.0%0.0%50.0%070

ポイント: 先行馬が勝率・連対率・複勝率・単回値・複回値のすべてでトップという圧倒的な優位性を示している。単回値185・複回値217はほぼ全カテゴリ中最高水準。逃げ馬は勝率0%ながら複勝率27.3%・複回値111。後方馬は2勝しているが全面的に苦戦しており、追い込み一辺倒の馬には厳しいレース。


3-4. 前走クラス別データ

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
G10-0-0-0
GⅡ0-0-1-60.0%0.0%14.3%034
GⅢ8-6-5-5710.5%18.4%25.0%148106
OPEN(非L)0-1-1-80.0%10.0%20.0%0102
OPEN(L)0-0-1-40.0%0.0%20.0%056
3勝クラス1-2-1-174.8%14.3%19.0%1890
前走
レース
着別度数勝率連対率複勝率
中山牝馬S5-5-3-429.1%18.2%23.6%
愛知杯2-0-2-522.2%22.2%44.4%
スピカS1-0-0-233.3%33.3%33.3%
新潟大賞典1-0-0-0100%100%100%
初音S0-1-1-00%50.0%100%
小倉牝馬S0-1-0-20%33.3%33.3%
美浦S0-1-0-10%50.0%50.0%
関門橋S0-1-0-00%100%100%
阪神牝馬S0-0-1-40%0%20.0%
六甲S0-0-1-10%0%50.0%

ポイント: 前走GⅢが勝率10.5%・連対率18.4%・複勝率25.0%・単回値148・複回値106と全項目でトップ。前走GⅡ組は出走数が少ないこともあるが勝率0%と苦戦。


3-5. 前走距離別データ

前走距離着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
1600m0-0-3-220.0%0.0%12.0%053
1800m
(同距離)
6-7-4-558.3%18.1%23.6%5969
2000m3-2-2-1911.5%19.2%26.9%283199

ポイント: 前走2000mからの短縮馬が勝率11.5%・単回値283・複回値199と突出した成績。同距離(1800m)組も安定感があります。前走1600mからの延長馬は勝率0%と厳しく、距離延長組の取り扱いには注意が必要。


ポイントまとめ

項目傾向
人気やや波乱傾向
枠順1枠が勝率・連対率でトップ。内枠が好成績
脚質先行馬が好成績
前走クラス前走GⅢ組が好成績
前走距離距離短縮馬・同距離馬が良。マイルからの延長組は不振

福島牝馬ステークス2026の予想では、「先行力のある馬」×「前走GⅢまたは2000m組」×「内枠(1〜4枠)」 がプラス材料。

これらのデータを予想の参考に前日や当日のレース傾向、馬場状況を確認する事をお勧めします。


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