日経新春杯2026 最終予想|

伝統のハンデ重賞・日経新春杯(GⅡ)。

本記事では、過去の傾向やデータ分析をもとに、今年の展開予想から最終的な印・買い目まで詳しく解説していきます。


日経新春杯2026 レース概要

  • 開催日 :2026年1月18日(日)
  • 開催場所:京都競馬場
  • コース :芝2400m(右・外回り・Aコース)
  • 条件  :4歳以上オープン・ハンデ戦
  • 格付  :GⅡ

京都芝2400mはスタートから1コーナーまでが長く、序盤は落ち着きやすい一方、3〜4コーナーは下り坂で一気にペースが上がるのが特徴。

直線入口での位置取りと持続力が重要なコースだ。


過去の傾向から見るポイント

① ハンデ戦だが極端な波乱は少なめ

日経新春杯はハンデ重賞ながら、

上位人気馬が比較的安定して馬券に絡む傾向がある。

特に京都開催時は、

  • 1、2番人気が信頼度大
  • 二桁人気の激走は稀
  • 堅く収まる傾向が強い

という特徴が見られる。


② 4コーナーでの位置取りが重要

過去の好走馬を見ると、

4コーナーで8番手以内に位置していた馬が優勢。

後方一気の差し切りは決まりづらく、

好位〜中団前目で運べる持続力型が狙い目だ。


③ 上がり重視

上がり3F、1位〜2位が好成績

上がり1位(4-1-0-2)  勝率:57.1% 連対率:71.4% 複勝率:71.4%

 2位(1-3-0-5) 勝率:11.1% 連対率:44.4% 複勝率:44.4%

3位以下(1-2-6-57) 勝率:1.5% 連対率:4.5% 複勝率:13.6%


2026年の展開予想

逃げ・先行タイプは揃っているものの、

京都芝2400mらしく序盤はスロー寄りの流れになりそう。

ただし、

  • 3コーナー手前からペースアップ
  • 下り坂で一気に隊列が凝縮

という展開は例年通り。

直線で長く脚を使えるタイプ、

かつ内〜中枠でロスなく立ち回れる馬が有利と見る。


日経新春杯2026 最終予想

◎ :5枠6番 ゲルチュタール 牡4 56kg 坂井騎手

条件戦を連勝後に挑んだ前走の菊花賞では、序盤で思うように位置を取れず、勝負所でもスムーズに追えないままポジションを下げる不利な展開。それでも直線ではしぶとく脚を伸ばして4着まで押し上げており、能力の高さを十分に示した内容だった。

瞬時にキレる脚を使えるタイプではないだけに、今回は前めの位置取り、もしくは4コーナーである程度の好位につける形が理想。その形に持ち込めれば、ここでは高確率で勝ち負けに持ち込める一頭と評価できる。

◯ :5枠7番 ファミリータイム 牡5 55kg 松山騎手

2走前に3勝クラスを勝った際はシャイニングソードと斤量差があったとはいえ、しっかり結果を出している点は評価できる。

4走前は今回人気のゲルチュタールに離されて敗れているが、その時は斤量差が4kgあり、さらに道中で落鉄する不利も重なっていた。今回は斤量が逆にゲルチュタールより1kg軽くなるため、条件は大きく好転。

前走のように控える競馬ではなく、2~3番手あたりで運べれば、互角以上に戦える可能性は十分にある

▲ :4枠5番 コーチェラバレー 牡4 53kg 鮫島駿騎手

菊花賞では今回人気のゲルチュタールに0.2秒差まで迫っての入線。能力差は大きくなく、今回はハンデ差が3kgもあることを考えれば、逆転があっても不思議ではない。

ただし今回はレース間隔が短く、前走の疲れがどこまで残っていないかは懸念材料で、その点が取捨の分かれ目になりそうだ。

△:8枠12番 ライラック 牝7 55kg 藤岡佑騎手

近走3走は良い競馬が続いており、前走のエリザベス女王杯では3着とGⅠでも能力を示した。今回も得意の京都コースという点もプラス材料。

後方からの競馬で展開に左右される面はあるものの、頭数も少なめで立ち回り次第では上位争いに十分加われる一戦だろう。

☆:8枠13番 マイネルクリソーラ 牡7 57kg 岩田望騎手

重賞で2戦連続3着といい競馬が続いている点は素直に評価したい。人気もしておらず、馬券的には押さえておきたい1頭。

✔︎:7枠10番 サブマリーナ 牡5 57kg 武豊騎手

前走はスタートから出して先行したが、結果的にはその競馬が裏目に出て大敗。ただ、それ以前は安定した走りを続けており、巻き返しは十分。

勝ち切るまではどうかも、3着候補としては押さえておきたい。


買い目

3連単フォーメーション

1着:⑥ ⑦ ⑤

2着:⑥ ⑦ ⑤ ⑫

3着:⑥ ⑦ ⑤ ⑫ ⑬ ⑩

👉 ゲルチュタールを軸に、必ず馬券に組み込む形で勝負します。(計24点)


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