【京都金杯2025】 過去傾向とデータ分析 |最終予想から買い目まで

京都金杯は毎年年始に開催されるハンデ重賞(G3)。2025年は 中京芝1600mで開催 され、例年とはコースが異なる状況ながらも過去データには予想に役立つ傾向が見えてきます。この記事では「京都金杯 過去傾向」「データ攻略」「血統・人気傾向」などを元に最終予想から買い目までまとめました。


京都金杯2025 基本情報

  • 開催日時:1月4日(日)
  • 開催場所:京都競馬場(右・外回り)
  • 距離:芝1600m(Aコース)
  • 条件:4歳以上/ハンデキャップ戦
  • 格付け:GⅢ

京都芝1600m コースの特徴


京都金杯2025 過去10年のデータと傾向

人気別成績

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気2-0-2-620.0%20.0%40.0%
2番人気0-2-3-50%20.0%50.0%
3番人気2-2-0-620.0%40.0%40.0%
4番人気1-2-0-710.0%30.0%30.0%
5番人気1-1-1-710.0%20.0%30.0%
6〜9番人気3-1-1-357.5%10.0%12.5%
10番人気以下1-2-3-691.3%4.0%8.0%


枠番別成績

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠2-1-2-1410.5%15.8%26.3%
2枠1-1-1-165.3%10.5%15.8%
3枠1-2-2-145.3%15.8%26.3%
4枠4-0-2-1420.0%20.0%30.0%
5枠0-0-2-180%0%10.0%
6枠2-2-0-1610.0%20.0%20.0%
7枠0-1-1-210%4.3%8.7%
8枠0-3-0-220%12.0%12.0%

開催初日という馬場状態も影響し、内枠の方が好成績を残しやすい傾向が見られます。

京都コース外回りは直線に向いた際、内にスペースが生まれやすい構造になっており、ロスなく立ち回れやすい内枠の馬が有利になりやすいのが特徴です。


脚質別成績

脚質着別度数勝率連対率複勝率
逃げ0-0-1-100%0%9.1%
先行3-3-7-257.9%15.8%34.2%
差し5-6-2-537.6%16.7%19.7%
追い込み2-1-0-474.0%6.0%6.0%

開幕週で開催されるものの、逃げ馬の好走例は多くないのが実情だ。

過去10年を振り返っても、逃げ馬の人気馬はおらず、5番人気が2頭、8番人気が2頭のみで、残りはすべて二桁人気と人気薄ばかり。

この結果から見ると、単純に「逃げ馬が不利」と断定するのは早計で、展開やメンバー構成次第で波乱要素として台頭するケースがあるという位置づけが妥当だろう。

基本的には好位で立ち回れる馬を重視しつつ、人気薄の逃げ馬がマイペースで運べる展開になれば警戒が必要、というスタンスで予想を組み立てたい。


年齢別成績

馬齢着別度数勝率連対率複勝率
4歳3-3-3-288.1%16.2%24.3%
5歳3-3-2-317.7%15.4%20.5%
6歳3-2-4-386.4%10.6%19.1%
7歳0-1-0-260%3.7%3.7%
8歳1-1-1-89.1%18.2%27.3%
9歳以上0-0-0-40%0%0%

年齢別に見ると、9歳以上の馬は過去10年で一度も馬券内に来ていない。一方で8歳馬は3頭が馬券圏内に好走しており、高齢馬だからといって一概に大きく割り引く必要はなく、条件次第では十分に警戒が必要。


🧬 種牡馬別成績 (京都金杯 過去10年のデータ)

(2026年1月1日現在)

名前着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
キングカメハメハ1-3-1-411.1%44.4%55.6%20%173%
ロードカナロア1-1-1-98.3%16.7%25.0%360%105%
ハーツクライ1-1-0-711.1%22.2%22.2%82%76%
ディープインパクト1-0-2-175.0%5.0%15.0%27%77%
ステイゴールド1-0-1-514.3%14.3%28.6%87%194%
アドマイヤムーン1-0-0-312.5%12.5%12.5%80%23%
ジャスタウェイ1-0-0-325.0%25.0%25.0%412%102%
クロフネ1-0-0-150.0%50.0%50.0%110%70%
トーセンラー1-0-0-0100%100%100%1390%420%
ネオユニバース1-0-0-0100%100%100%1200%370%

最終予想

◎:1枠1番 ランスオブカオス 牡4 57.5kg 吉村騎手

重賞、さらには古馬との混合戦でも常に安定した成績を残してきた実力馬。

今回は開幕週の馬場で1枠を引き当て、条件面も大きく好転している。

その分、1番人気になる可能性は高いが、それでも逆らう理由は見当たらず、素直に本命視したい一頭だ。


◯:5枠9番 トロヴァトーレ 牡5 58.5kg ハマーハン騎手

昨年の年始にリステッド戦、ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)を連勝。その後の安田記念では17着と大敗したが、相手関係を考えればしょうがない結果。以降はダートを2戦使われ、今回は久々に芝へ戻ってくる一戦。

芝1600mでは安田記念を除けば安定した走りを見せており、今回のメンバー構成なら能力は明らかに上位。ハンデは背負うものの、十分に勝ち負け可能と見たい。


▲:2枠3番 キープカルム 牡5 57.5kg 坂井騎手

しらさぎS(GⅢ)では、馬群の中でじっくり脚を溜め、直線では内を鋭く捌いて抜け出す強い内容での勝利。

その後の中京記念はスローペースかつ前有利の展開となり、上がり最速の脚を使いながらも5着。前走もGⅠ級の強力なメンバーが揃う中で6着と大きく崩れておらず、悪くない内容。

今回は再び内枠を引き当てただけに、しらさぎSのようにロスなく立ち回る競馬ができれば、好走のチャンスは十分にあるだろう。


△:6枠12番 ホウオウラスカーズ 牝8 54kg 木幡巧騎手

3走前の京成杯AH(GⅢ)では52kgの軽ハンデとはいえ、内で脚を溜めながら馬群を捌き、直線で鋭く抜け出して差し切る強い内容だった。

今回も同様に内を狙ってロスなく立ち回る形が理想で、京都外回りは直線で内が広がりやすく進路を確保しやすいコース形態。展開ひとつで再現があっても不思議はなく、狙ってみるのも面白い1頭だ。


買い目

3連単フォーメーション

1着:【 ①、⑨、③ 】

2着:【 ①、⑨、③、⑫ 】

3着:【 ①、⑨、③、⑫ 】

(計12点)


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