【日経賞2026】 過去10年のデータ|(人気・枠順・脚質・別傾向

春の長距離GⅠ・天皇賞(春)へ向けた重要な前哨戦となる日経賞(GⅡ)。

舞台はタフなコースとして知られる中山芝2500mで行われ、スタミナと持続力が問われるレースです。

この記事では 日経賞の過去10年のデータをもとに、人気・枠順・脚質などの傾向を詳しく解説していきます。

2026年の日経賞の予想をする上でも、ぜひ参考にしてみてください。


日経賞2026 基本情報

  • 時期   :3月28日(土) 15時45分発走
  • 開催競馬場:中山競馬場(右回り)
  • 距離   :芝2500m(Aコース)
  • 条件   :4歳以上(GⅡ)別定戦

日経賞 コースの特徴(中山芝2500m)


日経賞過去10年のデータ

人気別傾向

人気着別度数勝率連対率複勝率単回率複回率
1番人気2-3-1-420.050.060.05072
2番人気3-2-2-330.050.070.0131122
3番人気2-0-1-720.020.030.010360
4番人気3-1-2-430.040.060.0221130
5番人気0-2-0-8020.020.0057
6〜10番人気0-2-4-4304.112.2065
11番人気
以下
0-0-0-3400000

過去のデータを見ると、1番人気は連対率こそ50%あるものの、勝率は20%とやや低めで、複勝率も60%とそこまで高くない傾向にあります。

ただし、勝ち馬は4番人気以内からしか出ておらず、5番人気以下からの勝利は過去10年で一度もありません。

また、10番人気以下に限ると馬券圏内に入った例もなく、極端な大穴の激走は少ない傾向となっています。

そのため、稀に中穴が絡むケースはあるものの、基本的には上位人気中心の比較的堅い決着になりやすいレースと言えるでしょう。


枠順別傾向

枠番着別度数勝率連対率複勝率単回率複回率
1枠1-0-0-109.19.19.14414
2枠1-1-2-116.713.326.71664
3枠1-0-0-156.36.36.35314
4枠0-4-3-9025.043.8071
5枠1-1-3-135.611.127.841100
6枠2-3-1-1211.127.833.343100
7枠2-0-1-1610.510.515.86655
8枠2-1-0-1710.015.015.03325

過去10年の枠順別データを見ると、枠順による大きな偏りはありませんが、やや中枠が安定した成績を残しています。

スタートしてすぐにコーナーへ向かうコース形態のため、外枠は距離ロスが生じやすく、内枠は外から被せられて窮屈になる可能性があります。

そのため、枠順だけで判断するのではなく、出走馬の並びや脚質を見ながら有利不利を考えていくのが良さそうです。


脚質別傾向

脚質着別度数勝率連対率複勝率単回率複回率
逃げ3-0-0-827.327.327.38040
先行4-4-6-1912.124.242.474124
差し3-6-4-465.115.322.02852
追込0-0-0-2800000
マクリ0-0-0-200000

脚質別の傾向を見ると、逃げ・先行馬がやや有利なレース傾向となっています。

前で運べる馬が粘り込みやすく、比較的前残りの決着が目立ちます。

一方で、追い込み馬は過去10年のデータを見る限り馬券圏内に入った例がなく、厳しい傾向となっています。

そのため、このレースではある程度前のポジションを取れる馬を中心に考えるのが良さそうです。


年齢別傾向

馬齢着別度数勝率連対率複勝率単回率複回率
4歳4-4-1-1219.038.142.9106117
5歳5-2-3-2613.919.427.86845
6歳1-1-3-312.85.613.9955
7歳
以上
0-3-3-3407.515.0038

年齢別の傾向を見ると、4歳・5歳馬の活躍が目立つレースとなっています。

一方で、6歳以上になると成績は大きく落ち、7歳以上からは勝ち馬が出ていません。

特に4歳馬は勢いのある世代として好成績を残しており、注目したいポイントです。


前走クラス別傾向

クラス着別度数勝率連対率複勝率単回率複回率
3勝2-1-0-818.227.327.310690
オープン0-0-0-900000
GⅢ0-0-1-19005.007
GⅡ5-5-5-517.615.222.74767
G13-4-4-1213.030.447.83189

過去10年の3着以内に入った30頭の前走を見ると、

有馬記念(3-3-4-8)・日経新春杯(3-1-0-5)・AJCC(2-4-3-16)の3レースからの出走馬が多くを占めており、これらのレースを経由してくる馬には注目したいところです。

また、好走例として目立つのが3勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬です。

3勝クラスを勝利してこのレースに臨んだ馬に限ると (2-1-0-4) と好成績を残しており、勢いのある上がり馬にも注目しておきたいデータとなっています。


日経賞2026の予想ポイントまとめ

日経賞の過去傾向をまとめると、注目ポイントはこちらです。

・比較的堅めの決着になりやすい

・中枠がやや有利

・逃げ・先行など前で運べる馬が好走

・4歳・5歳馬が中心

・前走GⅠ・GⅡ組が強い(特に有馬記念・日経新春杯・AJCC)

そのため能力の高い先行タイプ(中山巧者)の馬を中心に予想を組み立てることが重要になってきそうです。


ぜひ 日経賞2026の予想の参考にしてみてください。

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