【小倉芝2000m】 過去データと傾向

小倉競馬場 芝2000mは 右回りの小回りコース であり、直線が短いことから コーナーワークや加速力が勝敗を分ける舞台。特に夏の3歳以上重賞「小倉記念(GⅢ)」でも人気の高い距離です。

特徴的なのは

✔ 小回りコースで短い直線

✔ 1コーナーまでの距離が約470mと長い

✔ コーナーを4回まわるので器用さが求められる

といった要素が結果に影響を与えます。ここではデータを基に傾向をまとめました。


📊 コースの特徴と基本傾向

✅ コース概要

  • 右回り・小回り
  • 高低差はほとんどなく、平坦コース
  • 直線は 約293m と短め
  • スタート後、コーナーまで約470mと距離がある
  • 外を回すと距離ロスが生じるため、 内〜中団までで競馬できる馬が有利傾向

上りラップは後半に加速する傾向で、脚を溜めて最後に伸びるタイプが好走します。馬場状態(乾燥・含水率)によって差し・先行の優劣が変わるのも特徴です。


📈 脚質別成績

(2024/1/1〜202512/31までの2年間のデータ)

脚質着別度数勝率連対率複勝率
逃げ12-8-6-5614.6%24.4%31.7%
先行37-30-27-14215.7%28.4%39.8%
差し19-18-32-3015.1%10.0%18.6%
追い込み2-5-4-2670.7%2.5%4.0%

→ 小回りコースという形態上、逃げ・先行馬が有利になりやすく、実際に成績も良くなっています。


📊 枠番別成績

(2024/1/1〜202512/31までの2年間のデータ)

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠9-3-6-799.3%12.4%18.6%
2枠10-10-8-769.6%19.2%26.9%
3枠5-15-10-814.5%18.0%27.0%
4枠14-6-6-9112.0%17.1%22.2%
5枠10-7-10-978.1%13.7%21.8%
6枠10-11-9-1007.7%16.2%23.1%
7枠10-10-7-1246.6%13.2%17.9%
8枠6-8-16-1283.8%8.9%19.0%

→ 枠番では中枠がやや好成績を残しています。


🧬 血統・種牡馬別成績

(2024/1/1〜202512/31までの2年間のデータ)

名前着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
ゴールドシップ9-4-5-5013.2%19.1%26.5%134%83%
キズナ7-7-4-4311.5%23.0%29.5%50%67%
エピファネイア7-5-9-3911.7%20.0%35.0%90%129%
キタサンブラック4-2-0-2015.4%23.1%23.1%153%58%
ハーツクライ3-4-2-258.8%20.6%26.5%40%49%
デクラレーションオブウォー3-1-1-627.3%36.4%45.5%138%87%
Kingman3-1-0-342.9%57.1%57.1%374%134%
ドゥラメンテ2-3-6-463.5%8.8%19.3%24%60%
スクリーンヒーロー2-3-2-516.7%41.7%58.3%260%151%
ブリックスアンドモルタル2-3-0-179.1%22.7%22.7%36%39%
ダノンバラード2-3-0-179.1%22.7%22.7%39%55%

→ 種牡馬別の成績を見ていくと、

ゴールドシップ、キズナ、エピファネイア、キタサンブラックといった主要種牡馬が安定して好成績を残しており、信頼度の高い血統と言える。

また、出走数こそ多くはないものの、

デクラレーションオブウォー、Kingman、スクリーンヒーローといった種牡馬も好走率が高く、少頭数ながら存在感を示している。

サンプルは少ないため過信は禁物だが、該当馬が出走してきた際は馬券検討の際に注意しておきたい血統と言えるだろう。


📌 まとめ:小倉芝2000m 攻略のコツ

☑️ 脚質:逃げ、先行有利

☑️ 枠番:中枠がやや好成績

☑️ 血統(種牡馬):ゴールドシップ、キズナ、エピファネイア、キタサンブラックが好成績(デラクレーションオブウォー、Kingman、スクリーンヒーローにも注目)

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