【フェブラリーS 2026】過去10年の傾向を徹底分析

2026年2月22日(日)、東京競馬場で開催される フェブラリーS(GⅠ・ダート1600m) は、年初めのG1レースとして注目が集まる一戦です。この記事では 過去の傾向データを元に、今年の予想に使えるポイント をまとめました。


フェブラリーS2026 レース概要

  • 開催:東京競馬場(左回り)
  • 日時:2月22日(日) 15時40分発走
  • 距離:ダート1600m
  • 条件:4歳以上オープン・定量戦・(GⅠ)

東京ダート1600m コース特徴


過去10年のデータ

(2016年〜2025年のデータ)

傾向① 人気傾向

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気4-2-2-240.0%60.0%80.0%
2番人気4-1-0-540.0%50.0%50.0%
3番人気0-1-1-80%10.0%20.0%
4番人気1-0-2-710.0%10.0%30.0%
5番人気0-4-0-60%40.0%40.0%
6〜10番人気0-1-4-450%2.0%10.0%
11番人気以下1-1-1-551.7%3.4%5.2%

過去10年間のデータを見ると上位人気馬の信頼度は高く、特に 1番人気・2番人気は4勝ずつを挙げ、1番人気の複勝率は80%。穴馬が突っ込んでくる年もありますが、中心は上位人気から狙っていくのが良さそうです。


傾向② 枠番傾向

枠番着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
1枠0-0-0-190%0%0%0%0%
2枠2-0-2-1510.5%10.5%21.1%43%58%
3枠1-1-2-165.0%10.0%20.0%25%48%
4枠2-2-2-1410.0%20.0%30.0%24%116%
5枠2-2-2-1410.0%20.0%30.0%211%104%
6枠2-1-1-1610.0%15.0%20.0%67%53%
7枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%25%23%
8枠0-3-0-170%15.0%15.0%0%135%

芝スタートで外枠の方が芝を走る距離が長く、やや有利に見えるコース形態です。
しかし、過去10年のデータでは8枠から勝ち馬は出ておらず、実際の成績を見ると中枠の方が安定して好成績を残している傾向にあります。


傾向③ 脚質・上がり別傾向

脚質着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
逃げ1-1-0-810.0%20.0%20.0%28%44%
先行5-0-2-3412.2%12.2%17.1%130%58%
差し3-6-4-455.2%15.5%22.4%20%92%
追い込み1-3-4-412.0%8.2%16.3%21%51%
上がり3F着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
1位2-5-3-020.0%70.0%100%158%310%
2位1-1-2-79.1%18.2%36.4%25%88%
3位4-0-1-830.8%30.8%38.5%108%73%
4〜5位2-2-3-149.5%19.0%33.3%40%171%
6位以下1-2-1-991.0%2.9%3.9%36%20%

馬券内率だけを見ると脚質間で大きな差は見られないものの、勝ち切るという観点では後方すぎる位置取りの場合、展開がハイペースにならない限り差し切るのは難しい結果となっています。


傾向④ 世代別傾向

馬齢着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
4歳3-2-2-1712.5%20.8%29.2%55%59%
5歳4-3-4-339.1%15.9%25.0%32%80%
6歳3-1-2-279.1%12.1%18.2%156%57%
7歳以上0-4-2-510%7.0%10.5%0%67%

馬齢別データを見ると、全体的には若い馬の方が成績は良い傾向にありますが、6歳までに限れば勝率に大きな差は見られません

一方で、7歳以上の馬は勝ち切れてはいないものの、馬券内には一定数絡んでおり、極端に評価を下げる必要はなさそうです。


傾向⑤ 前走ローテーション

前走レース着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
根岸S5-2-3-3610.4%14.6%20.8%52%47%
チャンピオンズ3-3-1-1215.8%31.6%36.8%70%92%
東海S2-0-1-1511.1%11.1%16.7%225%77%
東京大賞典0-1-2-140%5.9%17.6%0%42%
JCBスプリ0-1-0-30%25.0%25.0%0%57%
川崎記念0-1-0-110%8.3%8.3%0%180%
プロキオン0-1-0-20%33.3%33.3%0%70%

過去の傾向を見ると、根岸ステークスチャンピオンズカップ東海ステークスからの臨戦馬が好成績を残している。

一方、地方交流重賞からの参戦馬は善戦止まりで、現状では最高でも2着までにとどまっている。



まとめ

概要傾向
人気1,2番人気が好成績
枠順中枠優勢(1枠馬券内ゼロ)
脚質展開次第で差は大きくない
馬齢4~6歳に差はない(7歳以上も相手までなら)
前走根岸S・チャンピオンズC・東海S組が有力

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