長距離重賞・ダイヤモンドステークス。
舞台は東京芝3400mという特殊条件で行われるスタミナ勝負の一戦です。
本記事では、過去データ・コース傾向・展開予想をもとに最終結論をまとめていきます。
ダイヤモンドS2026|コースの特徴(東京芝3400m)
舞台となるのは東京競馬場芝3400m。
この条件はダイヤモンドSのみで使用される特殊コースです。
コースポイント
- 向正面からスタートし1周半を走る
- 直線の急坂を2回越えるタフなレイアウト
- 序盤はペースが落ち着きやすい
👉 瞬発力だけでなく持続力・スタミナが必須条件
ダイヤモンドS 過去データ
展開予想
長距離戦ということもあり、前半から道中にかけてはスローペース濃厚の想定。各馬とも折り合いを重視し、じっくりと脚を溜める展開になりそうです。
ただし、ファウストラーゼンの動き次第でレースの流れは一変する可能性があります。ここ2走は後方待機のまま大きく動かずに終えていますが、今回は長距離戦。どこかで早めに進出するシーンは十分に考えられるでしょう。
その際に重要になるのは、仕掛けのタイミングに柔軟に対応できる馬の持続力、そして展開を読む騎手の判断力。
「いつ動くか」「動かれた時にどう対応するか」が勝敗を分ける一戦になりそうです。
ダイヤモンドS2026 最終結論
◎:7枠13番 スティンガーグラス 牡5 57.5kg ルメール騎手
長距離での実績はメンバー上位で、今回の距離延長も問題なく対応できそう。
鞍上も心強い存在で、転厩初戦という点はあるものの、総合的に見て軸にするならこの馬が最有力だろう
○:6枠10番 ヴォランテ 牡6 56kg 吉村騎手
近2走の3000m戦はいずれも内容が濃く、スタミナと持続力の高さをしっかり示していました。
距離適性の裏付けは十分で、ここでも上位争いへの期待。
▲:2枠3番 ファイアンクランツ 牡4 54kg 大野騎手
前走はテンションが高過ぎて、ゲート内で暴れてしまい外枠発走となるなど、入れ込みが目立った点は気になる材料。
青葉賞では、後に菊花賞を制するエネルジコとタイム差わずか0.1秒の2着に好走。世代上位クラスと互角に渡り合った実績は大きな強みだ。
今回はハンデも軽く、馬体のつくりからもスタミナ勝負は歓迎のタイプ。気性面さえ落ち着いて臨めれば、本来の力を発揮できるはずで、ここでも十分にチャンス。
△:4枠6番 レッドバリアンテ 牡7 56.5kg 西村淳騎手
前走の中日新聞杯で2着と好走し、重賞でも通用する力を示した一頭。
今回は距離延長となりますが、この馬にとってはプラス材料と見てよさそうです。
走りにムラがありアテにしづらい面はあるものの、展開や流れひとつで上位争いに加わるだけのポテンシャルは十分。人気やオッズ次第では、相手候補としてしっかり押さえておきたい存在です。
買い目
3連単フォーメーション
1着:③、⑬
2着:③、⑩、⑬
3着:③、⑥、⑩、⑬
(計8点)
馬連ボックス
【③、⑩、⑬】
(計3点)



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