いよいよ秋の大一番 ジャパンカップ(GI) が東京芝2400mで開催されます。
今年は国内トップクラスの実力馬が揃い、さらに展開面の読みも重要になる一戦。
本記事では、過去傾向 × 展開予想 × 現在の馬場状態 × 各馬の能力比較
を総合して、ジャパンカップの最終結論をまとめました。
■ ジャパンカップの注目ポイント(過去傾向)
ジャパンカップの過去傾向で特に重要なのは以下の5点。
- 1番人気の信頼度が非常に高い(複勝率90%)
- 外国馬は苦戦(近10年 馬券内無し)
- 3〜5歳馬が中心(6歳以上 馬券内無し)
- 高速馬場の東京2400mは上がりの速さが重要
- 内枠の好走率が高く、特に1枠は圧倒的好成績
■ 展開予想|
今回の出走メンバーを見ると、ハナを主張する可能性があるのは サンライズアース、ホウオウビスケッツ、シンエンペラー の3頭。しかし、いずれも「どうしても逃げたいタイプ」ではなく、無理に飛ばすタイプでもありません。そのため、序盤から極端にペースが上がる展開にはなりにくいでしょう。
今年も例年通り、スローペース〜ミドルペースの流れから、直線での瞬発力勝負 になる可能性が高いと見ています。
■ 最終評価
◎ 本命:7枠15番 マスカレードボール 牡3 56kg ルメール騎手
前走の天皇賞・秋は仕上がり面に不安があったものの、終わってみれば危なげない完勝。
今回は追い切りの動きが前走以上に良く映り、状態面はさらに上向きと判断しました。
ここは素直に本命視したいと思います。
○ 対抗:7枠14番 ダノンデサイル 牡4 58kg 戸崎圭騎手
枠順としては内枠が欲しかったものの、追い切りの動きから仕上がりの良さは十分に感じられました。
得意舞台で能力をしっかり発揮できると判断し、今回は2番手評価としています。
▲ 単穴:1枠2番 クロワデュノール 牡3 56kg 北村友騎手
枠順はまさに絶好枠で、本来なら評価をさらに上げたいところです。
ただ、最終追い切りの気配を見る限り「やっとレースに使える状態まで整った」という印象で、ダービー時の充実度と比べるとどうしても物足りないと判断しました。
以上の理由から、今回は3番手評価としています。
△ 抑え:1枠1番 ジャスティンパレス 牡6 58kg Cデムーロ騎手
ブリンカー着用後は動きが明らかに動きが良化しており、今回も1枠を引き当てたのは大きな好材料。
スタートさえスムーズなら前走のように好位で運ぶ競馬ができるはずで、思ったより人気しているものの、ここはしっかり抑えておきたい一頭です。
☆ 抑え:8枠18番 タスティエーラ 牡5 58kg レーン騎手
前走時より追い切りの動きが明らかに良化しており、状態面は間違いなく上向き。
ただ今回は大外枠に入ってしまったことでレース運びが難しくなると判断し、評価を下げて抑えまでとしました。
■ 最終買い目
1着◎ー2着◯▲△ー3着◯▲△☆
- 三連単:◎→○▲△→◯▲△☆ (計9点)
■ まとめ|
ジャパンカップは例年、能力がストレートに結果へ反映されやすいレースです。
そのうえで今年のメンバー構成と展開を踏まえると、
- 内枠が有利
- 仕上がり具合
- 速い上がりを使えること
- 後方に置かれすぎず、ある程度の位置で運べること
この4点を最重要項目として予想を組み立てました。
皆さんの予想の参考になれば嬉しいです。

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