🏇 レース概要
“クラシック候補の登竜門”として注目される東京芝1800mの2歳重賞、東京スポーツ杯2歳ステークス。1966年に創設され、2021年よりGⅡに格上げされた伝統の一戦です。
- 開催競馬場:東京競馬場
- コース:芝1800m(左回り・Cコース)
- 時期:11月24日(月)
- 出走条件:2歳オープン (国際)(指) 馬齢
☑️ 予想ポイント
- コース特性: 東京芝1800mは直線が長く、2歳戦でも「瞬発力勝負」で決まりやすい傾向あり。
- 枠順の影響: 1枠と3枠の成績は良好ですが、「極端な内枠有利」というわけではありません。外枠でもしっかりと結果を残しており、力のある馬であれば、枠順による明確な有利不利はあまり見られないレース傾向といえます。
- 能力差がそのまま結果に反映されやすいコースでもあり、各馬が持つポテンシャルと“速い上がりを使えるかどうか”が勝敗を分ける重要なポイントになります。
🎯 最終予想
◎本命: 7枠9番 ダノンヒストリー レーン騎手
新馬戦の時計はかなり優秀で、当時の3〜5着馬はその後すべて勝ち上がり(2着馬は未出走)、メンバーレベルの高さは証明済み。その中で着差をつけて勝ち切ったこの馬の能力は、必然的に相当高いと評価できます。
唯一の不安材料は追い切り。1週前も最終追い切りも動きが重く見えた点は気になるところ。ただ、陣営はネガティブなコメントを出しておらず、その言葉を信用して本命視しました。とはいえ、今回は約5ヶ月半ぶりの実戦で仕上がり途上の可能性もあるため、その点だけは注意が必要です。
○対抗: 5枠5番 ローベルクランツ 松山騎手
新馬戦は2着と惜敗しましたが、そのときの3・4着馬が次走でしっかり勝ち上がっており、レースレベルは決して低くありませんでした。
さらに前走の未勝利戦では、2000mへ距離を延ばしながらも優秀な時計で勝利。出遅れが改善されればさらに上積みが見られるので、このメンバー相手でも通用する可能性は十分にあると見ています。
▲: 4枠4番 ライヒスアドラー 佐々木騎手
前走の新馬戦はペースが遅く、時計自体は平凡でしたが、2番手から余裕を持って抜け出す、完勝の内容でした。
直線ではやや内にササる面を見せていたため、今回の左回り替わりはプラス材料になりそうです。
△: 7枠10番 パントルナイーフ ルメール騎手
新馬戦は2着と敗れたものの、その勝ち馬は次走のリステッド競走で2着に好走しており、レースレベル自体は低くなかったと判断できる。
前走の未勝利戦では完勝の内容で、馬群の中でもしっかり折り合って運べる点は大きな強み。展開に左右されにくく、安定して力を発揮できるタイプだ。
大きく狙うというよりは、抑えには入れておきたい1頭。
✅ 最終買い目
- 3連単フォーメーション:◎○ー◎○▲△ー◎○▲△ (計12点)
📝 まとめ
上述した評価を基に、ダノンヒストリーとローベルクランツを軸に据え、ライヒスアドラー・パントルナイーフを相手に勝負いたします。出世レースだけに、ここを制した馬が来春クラシックで大舞台に挑む可能性も含めて注目です。
皆さまの馬券に幸運を。
※当ブログはあくまで情報提供を目的としており、馬券購入はご自身の責任にてお願いします。


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