こんにちは!今回は「中京2歳ステークス(GⅢ)」の傾向と予想ポイントを解説していきます。例年までは小倉2歳ステークス(2014年〜2023年は小倉芝1200m、2024年は中京芝1200m)として行われており、今年から中京芝1400mに舞台を移し、レース名も中京2歳ステークスに改められた。
なので中京芝1400mのデータをもとに解説していきます。
中京2歳ステークス2025の概要
- 開催時期:8月31日(日)
- コース:中京芝1400m(左回り、Bコース)
- 出走条件:2歳オープン、馬齢戦
スタートは向正面の端からで、最初の3コーナーまでは約500mと比較的長く、緩やかな登り坂になっています。3コーナーを回ってからは直線まで下り坂が続き、直線に入ると半ばまで急坂が待ち構えています。その急坂を越えるとゴールまでは平坦というレイアウトで、スタミナとパワーが問われるコース形態となっています。
中京芝1400mの過去傾向
① 人気馬の信頼度はそこそこ
過去の傾向を振り返ると、1番人気の信頼度はそれほど高くなく、むしろ2番人気や中穴人気の馬が好走するケースが目立ちます。
② 脚質傾向
どちらかといえば逃げ・先行有利の傾向にあるが、差しも十分に届く舞台。ただし追い込み馬で勝ち切っているのは牝馬のみで、牡馬は2~3着までに留まっている。
③ 枠順傾向
過去の傾向を見ると、3枠の成績が特に良く、総じて中枠から内枠にかけての好走率が高くなっている。
④ 種牡馬
種牡馬別の成績を見ると、モーリス・キズナ・ロードカナロア・ディープインパクト・Frankelといった主要種牡馬の活躍が目立っています。
一方で、出走数は多くないものの、アドマイヤマーズ・デクラレーションオブウォー・ヘニーヒューズの産駒も好走しており、今後注目していきたい存在です。
中京2歳ステークス2025の予想ポイント
- 開催が進んで内が荒れてきているため、逃げ馬にはマイナス材料。パワーを活かせる先行馬や差し馬に有利な馬場傾向になりそう。
- 3枠に入った馬には注目したいところです。馬場の内側が荒れてきている状況を考えると、外すぎず内すぎない中枠は立ち回りやすそう
- 新馬戦で上がり最速を記録して勝った馬は信頼度アップ
- 種牡馬傾向から注目したいのは タマモイカロス、パープルガーネット、マイケルバローズ の3頭。
まとめ
中京2歳ステークスは、これまで「小倉2歳ステークス」として行われてきましたが、今年から舞台と距離が変更され、中京芝1400mでの開催となります。そのため、過去の小倉1200m時代のデータは参考になりにくく、予想が難しい一戦となりそうです。
そこで今回は、これまでの出走馬のレース内容を振り返りつつ、中京芝1400mのコース傾向やデータを重視して予想を組み立てていきたいと思います。
👉 「中京2歳ステークス2025予想」記事も週末に公開予定なので、ぜひチェックしてください!
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