共同通信杯はクラシックを占う重要な一戦で、過去には皐月賞・日本ダービーへ直結する馬も多数輩出してきました。
2026年も将来性の高い素質馬が揃い、内容次第ではクラシック戦線の主役候補が見えてくるレースです。
共同通信杯2026の基本データ
- 開催日:2026年2月
- 競馬場:東京競馬場
- 芝1800m(左回り)
- 3歳・馬齢戦
東京芝1800mは直線が長く、瞬発力と持続力の両方が問われるコース。展開・位置取りが結果に直結しやすいのが特徴です。
東京芝1800m コース特徴と傾向
共同通信杯の過去傾向
共同通信杯2026の展開予想
今年のメンバー構成を見ると、
「何が何でも逃げたい」というタイプは少なく、前半は落ち着いたスローペース濃厚。
- ペース:スロー〜平均
- 有利な脚質:先行・好位差し
- 不利になりやすい:後方一気型
東京コースらしく、直線での瞬発力勝負になる可能性が高そうです。
共同通信杯2026 最終結論
◎:8枠8番 ラヴェニュー 菅原明騎手
新馬戦の時計も優秀で、ポテンシャル、操縦性の高さが感じられる一頭です。
キャリアはまだ浅いものの、レースへの適応能力も高そうで、条件が替わっても持てる能力をしっかり発揮できると判断しました。以上の点から、今回はこの馬を本命にしました。
◯:4枠4番 ディバインウィンド キング騎手
こちらの馬もキャリア1戦ながら、新馬戦では先週のきさらぎ賞を制したゾロアストロが大きく出遅れたとはいえ、3馬身半差をつけて完勝しており、非常に高いポテンシャルを感じさせる内容でした。
血統面から距離延長にはやや不安が残るものの、新馬戦の走りを見る限り対応可能と判断しました。現段階で5番人気と馬券妙味もあり、今回は対抗評価としました。
▲:6枠6番 ロブチェン 松山騎手
2戦2勝でGⅠホープフルステークスの勝ち馬と、実績面では文句なしのナンバーワン。ただし、勝ち時計が平凡だった点はやや不安材料で、今回は評価を一段下げました。
展開や馬場次第で時計が速くなった際に、同様のパフォーマンスを発揮できるか――その対応力が大きな鍵を握りそうです。
△:5枠5番 リアライズシリウス 津村騎手
前走は初の関西遠征に加えて初の右回りと条件が重なり、朝日杯フューチュリティステークスでは5着に敗戦。
今回は得意の東京コースに戻る点は間違いなくプラス材料ですが、想定以上に人気を集めていることを踏まえ、瞬発力勝負になった時にはこの馬には不利になるので最終的な評価は下げました。
買い目
3連単ボックス
【④、⑤、⑥、⑧】
(計24点)
まとめ|
頭数は少ないものの、軸馬をはっきり絞り切るには材料が足りず、無理に馬券を買うよりも今回は見送る判断が賢明だと思います。
ただし、京都記念と同様に各馬の力関係やレース運びを見る価値は十分にあり、内容そのものは非常に見応えのある一戦になりそうです。
結果以上に「どんな競馬をするか」「次走につながる内容か」を楽しみながら観戦したいですね。
私自身今回は無理せず、純粋にレースを楽しむ回として見にまわりたいと思います。




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