【新潟記念2025注目穴馬候補&危険な人気馬】

いよいよサマー2000シリーズの最終戦となる新潟記念2025が8月31日(日)新潟競馬場で開催されます。

今年から条件が大きく変わり、従来のハンデ戦ではなく別定戦として行われる点が大きな特徴です。例年以上に実力馬が集まり、GⅢとは思えない好メンバー構成となりました。

ただし、メンバーが豪華になった分、人気馬同士の決着に見えても、実は穴馬の台頭が十分にあり得る舞台。それが日本一の直線を誇る新潟芝2000m(外回り)です。ここでは波乱を狙える穴馬と危険な人気馬をピックアップしていきます。


新潟記念2025のコース特徴と傾向

  • スタートは2コーナー奥のポケット。最初のコーナーまで約900mと長く、位置取りはそこまで重要ではない。
  • 最終直線は日本一の658m。瞬発力勝負になりやすいが持続力も大事。
  • 開催最終週のため、内が荒れ気味で「外差し」が決まりやすいか。

これらの特徴から、瞬発力を持ち、スタミナがある差し馬が穴をあけるケースが多くなります。


新潟記念2025 注目の穴馬候補

🔹 ヴェローチェエラ 牡4 58kg 丸山騎手

2走前の函館記念では大外枠から早めに動いて捲り、しかもレコード勝ちという強い内容。前走の札幌記念ではスタート直後に挟まれる不利があり、ほぼ最後方からの競馬に。それでも3、4コーナーを大外から回りながら上がり2位の脚を繰り出し、勝ち馬から0.4秒差の5着まで追い上げた。なお上がり最速を記録した馬は最内をロスなく回ってきただけであり、実質的に最も強い末脚を使ったのはこの馬といえる。

ただし懸念材料として、サマー2000シリーズを狙ったローテーションでの出走という点があり、状態面に不安が残るのは否めない。


🔹 ダノンベルーガ 牡6 57kg 佐々木騎手

近3走は結果が出ておらず、年齢的な衰えも気になるところではある。ただし、本来ベストの条件である左回りの中距離に替わる点は大きなプラス。3走前の天皇賞・秋でも、スタート直後のコーナーでつまずく不利がありながらの敗戦だった。

今回は8ヶ月半ぶりの実戦となるが、休養でリフレッシュして状態が良い方向に出ていれば、もともとの能力からも軽視はできない存在だ。


新潟記念2025 危険な人気馬

🔹 エネルジコ 牡3 56kg ルメール騎手

無傷の3連勝で青葉賞を制した同馬だが、そのレースのメンバーレベルは決して高くなく、いきなり古馬の一線級との初対戦で1番人気に推されるのはやや過剰人気に映る。

条件自体は合いそうなので2~3着までの抑え候補には入れるかもしれないが、このまま1番人気に支持されるようなら思い切って消す予定。


 まとめ

今年から別定戦に変わったことで、過去のデータが使えず予想は難解。ただしそれが逆に「穴馬を狙えるチャンス」となります。

今回取り上げた馬たちを実際に馬券の候補に入れるかどうかは、枠順や馬場状態を確認したうえで改めて判断したいと思います。予想はまたアップしていきますので、その際もぜひご覧いただけると嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました