【京都記念2026】 過去の傾向|データで読み解く予想のポイント

京都記念(GⅡ/芝2200m) は、毎年2月中旬に京都競馬場で行われる伝統の古馬重賞。春のGⅠ戦線へ向かう有力馬が始動戦として選ぶケースが多く、実力馬と実績馬がぶつかり合う注目レースです。今回は「過去傾向」から勝ち馬の特徴・予想のヒントを詳しく解説します。


京都記念2026 概要

  • 名称 :京都記念(GⅡ)
  • 日時 :2月15日(日) 15:30発走
  • 開催場:京都競馬場(右回り)
  • 距離 : 芝2200m (外回り・Bコース)
  • 条件 :4歳以上オープン 別定戦

京都芝2200m コース特徴


過去10年の傾向(京都開催の過去7年分)

枠番別傾向

枠番着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
1枠1-1-1-414.3%28.6%42.9%135%204%
2枠0-0-1-70%0%12.5%0%30%
3枠1-1-1-414.3%28.6%42.9%57%124%
4枠2-2-0-425.0%50.0%50.0%246%133%
5枠0-1-1-90%9.1%18.2%0%22%
6枠2-0-1-818.2%18.2%27.3%117%46%
7枠1-1-1-117.1%14.3%21.4%19%72%
8枠0-1-1-120%7.1%14.3%0%25%

1〜4枠と5〜8枠に大きく分けて見ると、内枠(1〜4枠)が有利な傾向にあると言えます。


人気別傾向

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気1-2-2-214.3%42.9%71.4%
2番人気0-1-1-50%14.3%28.6%
3番人気2-2-1-228.6%57.1%71.4%
4番人気1-0-1-514.3%14.3%28.6%
5番人気1-1-0-514.3%28.6%28.6%
6~10番人気2-1-2-295.9%8.8%14.7%
11番人気0-0-0-110%0%0%

1番人気は馬券内率7割超と安定感はあるものの、勝利は1度のみにとどまり、勝ち馬は人気薄からも出ているのが特徴です。

一方で、11番人気以下の大穴馬は一度も馬券に絡んでおらず、極端な穴狙いは分が悪いレースと言えるでしょう。


脚質・上がり別傾向

脚質着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
逃げ0-0-0-70%0%0%0%0%
先行7-3-6-1125.9%37.0%59.3%180%166%
差し0-4-1-130%22.2%27.8%0%68%
追い込み0-0-0-270%0%0%0%0%
上がり3F着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
1位2-2-0-522.2%44.4%44,4%132%85%
2位3-1-0-342.9%57.1%57.1%342%112%
3位0-3-1-30%42.9%57.1%0%188%
4〜5位2-1-3-616.7%25.0%50.0%107%83%
6位以下0-0-9-420%0%6.7%0%41%

圧倒的に先行馬有利な傾向で、勝つには好位につけていないと厳しいデータになっています。


前走クラス別成績

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
3勝クラス0-1-0-20%33.3%33.3%0%203%
オープン0-0-0-100%0%0%0%0%
GⅢ0-2-1-120%13.3%20.0%0%67%
GⅡ2-0-2-237.4%7.4%14.8%66%61%
GⅠ4-3-3-1119.0%33.3%47.6%125%85%

別定戦でGⅠ級の実績馬が出走してくるレースという性質上、

格の高いレース(GⅠ・GⅡなど)から臨んでくる馬の成績が安定して良い傾向にあります。


馬齢別傾向

馬齢着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
4歳3-5-2-1015.0%40.0%50.0%112%79%
5歳3-1-3-1116.7%22.2%38.9%93%126%
6歳0-0-1-170%0%5.6%0%10%
7歳1-1-1-107.7%15.4%23.1%73%129%
8歳以上0-0-0-110%0%0%0%0%

このレースは若い世代の好走が目立つ傾向にあり、4歳・5歳馬を中心に予想を組み立てるのが有効と言えそうです。

なかでも4歳馬は斤量が1kg軽いアドバンテージがあるため、有利な存在として評価したいところです。


まとめ

人気1番人気の馬券内率は高いが勝率は低い
枠順内枠(1~4枠)がやや有利
脚質先行馬が好成績
前走クラスGⅠ組が好成績
年齢4,5歳が好成績

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