京都芝1800mという舞台は、
単純な能力比較だけでなく 展開・位置取り・仕掛けどころ が結果を大きく左右するコース。
最終予想では、これまでの傾向と今年のメンバー構成を踏まえながら、
狙うべき馬のタイプを整理していきます。
追記:2番手評価として考えていたゾロアストロについて、状況を知り、今回は調整に不安があると判断し、候補から外すことにしました。

コース特徴(京都芝1800m)
きさらぎ賞 過去傾向
きさらぎ賞2026 展開予想
今年のメンバー構成を見ると、出走頭数は9頭と少なめ。
前走で逃げた馬は2頭いるものの、いずれも「どうしてもハナに行きたい」タイプではなく、無理な先行争いが起きる可能性は低そうです。
そのため、レース序盤は各馬が様子を見ながらポジションを取り合う形となり、前半はスローペースに落ち着く可能性が高いと考えられます。
ペースが動くのは3コーナー過ぎの坂の下りからで、ここをきっかけに徐々に流れが速くなっていく展開になりそうです。
日曜日15時時点の馬場発表では芝は良馬場。
クッション値は11.0とやや硬めの数値で、雪の影響はそれほど無さそうです。
きさらぎ賞2026 最終予想・注目馬
◎:4枠4番 ゴーイントゥスカイ 牡3 57kg 荻野極騎手
新馬戦では最後の直線で内に進路を取るもなかなか前が開かず、残り300m付近から追い出す形。それでも差し切っての勝利と、能力の高さを感じさせる強い内容だった。
前走の京都2歳Sでも、スタート直後に挟まれて後方からの競馬となり、1コーナーでは接触して外へ大きく振られる不利。さらに3〜4コーナーではかなり外を回らされる厳しい展開だった。メンバーレベルが高くなかった点は考慮が必要だが、その状況で3着まで押し上げた内容は「負けて強し」と評価できる。
今回はスムーズな競馬さえできれば、重賞でも十分に勝ち負けできる能力はあると判断し、本命にした。
○:6枠6番 コレオシークエンス 牡3 57kg 浜中騎手
まだキャリア1戦で未知数な面は多いものの、新馬戦はメンバーレベルこそ高くなかったが、内容は完勝と言えるものだった。
陣営は「逃げにこだわる必要はない」とコメントしているが、新馬戦の走りを見る限りスタートダッシュは速く、今回のメンバー構成であれば楽にハナを切る展開も十分に考えられる。
展開利と馬券妙味の両面から、積極的に狙ってみたい1頭。
きさらぎ賞2026 買い目
- 馬連:④−⑥
少頭数なので点数を絞っていきます。
まとめ|
2026年のきさらぎ賞は、雪の影響で1日延期となり、各馬のコンディション管理が例年以上に重要な一戦になりそうです。
どれだけ上手く調整できているかが大きなポイントとなるため、可能であれば当日の馬場状態やパドックでの各馬の様子を確認してから馬券を購入するのが理想でしょう。
正直なところ、予想の難易度は高く、無理をせず見送る判断をしても良いレースだと思います。
それでも今回は、点数を絞って少額で勝負していきたいと考えました。
少しでも皆さんの予想の参考になれば幸いです。





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