【クイーンC2026】 過去データから見る傾向と予想ポイント

クイーンC(正式名称:デイリー杯クイーンカップ)は、3歳牝馬限定の重賞・GⅢ。

東京競馬場の芝1600mで行われ、クラシック戦線(桜花賞/オークス)への登竜門として位置づけられています。実際、このレースからクラシックで活躍する馬も多く出ています。


クイーンC 2026 概要

  • 名称 :デイリー杯クイーンカップ(GⅢ)
  • 日時 :2月14日(土) 15:45発走
  • 開催場:東京競馬場(左回り)
  • 距離 : 芝1600m (Dコース)
  • 条件 :3歳牝馬 オープン 馬齢戦

東京芝1600m コース特徴


過去10年の傾向

人気傾向

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気4-1-1-440.0%50.0%60.0%
2番人気3-2-1-430.0%50.0%60.0%
3番人気2-1-2-520.0%30.0%50.0%
4番人気0-1-1-80%10.0%20.0%
5番人気0-3-0-70%30.0%30.0%
6~10番人気1-2-4-422.0%6.1%14.3%
11番人気以下0-0-1-460%0%2.1%

過去10年間で 1〜3番人気が非常に強い レース傾向です。

勝率・複勝率ともに高く、軸馬は上位人気から選ぶのが定石です。


枠番別傾向

枠番着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
1枠1-2-2-116.3%18.8%31.3%23%71%
2枠0-0-2-140%0%12.5%0%35%
3枠3-1-1-1316.7%22.2%27.8%65%42%
4枠0-2-2-150%10.5%21.1%0%191%
5枠2-2-1-1410.5%21.1%26.3%92%72%
6枠0-3-1-150%15.8%21.1%0%34%
7枠1-0-0-185.3%5.3%5.3%19%7%
8枠3-0-1-1615.0%15.0%20.0%40%36%

枠順による差が出にくいコースのため、 枠番による大きな有利・不利はなさそう です。


脚質・上がり別傾向

脚質着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
逃げ1-0-2-710.0%10.0%30.0%13%88%
先行3-4-0-298.3%19.4%19.4%39%43%
差し4-4-4-397.8%15.7%23.5%44%100%
追い込み2-2-4-414.1%8.2%16.3%13%29%
上がり3F着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
1位2-3-3-318.2%45.5%72.7%54%139%
2位2-2-1-422.2%44.4%55.6%64%107%
3位1-3-1-97.1%28.6%35.7%9%268%
4〜5位3-1-2-1117.6%23.5%35.3%80%54%
6位以下2-1-3-892.1%3.2%6.3%19%19%

展開によって多少の有利不利は生じるが、脚質による極端な差はなく、基本的には地力のある馬が結果を出しやすいレース。妙味を狙いすぎず、能力重視で素直に馬を選びたい。


血統・種牡馬別成績

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
ディープインパクト2-2-2-159.5%19.0%28.6%41%67%
ハーツクライ2-0-1-525.0%25.0%37.5%193%76%
ルーラーシップ1-1-0-133.3%66.7%66.7%186%126%
ダイワメジャー1-0-1-416.7%16.7%33.3%21%75%
キズナ1-0-0-614.5%14.3%14.3%44%20%
ハービンジャー1-0-0-0100%100%100%370%150%
バゴ1-0-0-0100%100%100%210%110%
アドマイヤマーズ1-0-0-0100%100%100%490%220%
クロフネ0-2-1-10%50.0%75.0%0%167%
エピファネイア0-1-1-20%25.0%50.0%0%87%


前走クラス別成績

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
新馬1-3-1-204.0%16.0%20.0%14%53%
未勝利2-0-1-189.5%9.5%14.3%74%41%
1勝3-2-1-337.7%12.8%15.4%32%40%
オープン0-0-0-40%0%0%0%0%
GⅢ2-3-4-228.5%16.1%29.0%30%131%
GⅡ0-0-0-10%0%0%0%0%
GⅠ2-2-3-149.5%19.0%33.3%16%55%

基本的には前走が重賞だった馬の好走率がやや高い傾向にありますが、

一方で 新馬戦・未勝利戦を勝ち上がったばかりの馬でも、ポテンシャルの高い馬であれば十分に通用するレース と言えます。


前走距離

前走距離着別度数勝率連対率複勝率単回収率複回収率
今回延長1-1-1-224.0%8.0%12.0%19%23%
同距離6-9-8-785.9%14.9%22.8%29%75%
今回短縮3-0-1-1615.0%15.0%20.0%49%40%

過去10年のデータを見ると、距離適性が結果に直結しているレースと言えます。

1600m以上で勝ち鞍のある馬が圧倒的に好成績を残しており、スタミナや持続力が求められる傾向がはっきりと表れています。

一方で、1600m以上で未勝利の馬は過去10年で一度も勝ち馬が出ていません。

能力や近走内容が良く見えても、距離実績がない馬は大きな割引が必要でしょう。


まとめ

クイーンC 過去の傾向まとめ

人気上位人気馬が強い
枠順大きな差はない
脚質有利不利はなさそう
前走クラス重賞組がやや有利
前走距離1600m以上の勝ち星がないと厳しい

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